リアル会場情報
たくさんのご来場誠にありがとうございました
開催概要・会場MAP
会期 | 2024年2月20日(火)〜2月22日(木)10:00〜17:00 |
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会場 | 東京ビッグサイト 西1・2ホール |
入場料 | 1,000円(入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料) |
併催企画
防災産業展
『災害対応トイレパビリオン』
小間番号:B-45
大規模災害時には水道、電気、ガスといったライフラインが停止し人々の生活に大きな影響を与えます。そこで発災時に必要不可欠な“トイレ”に注目し最新 の災害対応トイレの展示企画を行います。
【出展企業・団体】
- ・井戸屋
- ・カワハラ技研
- ・トヨタ自動車
- ・トレーラーハウスデベロップメント
- ・日本トイレ研究所
- ・ビー・エス・ケイ
- ・常陸
『過酷環境チャレンジ(WRS)』
小間番号:B-46
世界中のインフラ・災害対応分野のロボット関係者が一堂に集まる競技会WRS2025の開催に向けて、ロボットによる競技の一部デモンストレーションや競技参加チームのロボット技術紹介も行います。
『災害時にも対応可能なトレーラーハウス展示エリア』
小間番号:B-02
平常時は土木現場における仮設事務所や大規模屋外イベント等の仮設店舗等で使用され、災害時には自治体の災害対策本部や仮設住宅として利用されています。能登半島地震ではトレーラーハウスがペット専用の避難所としての活用もされており、幅広い活躍が期待されています。防災産業展2024では主催者企画として、トレーラーハウスの展示を行います。
【企画協力】
・写光レンタル販売 ・トレーラーハウスデベロップメント ・日本カーツーリズム推進協会 ・防災安全協会
グリーンインフラ産業展
『グリーンインフラ官民連携プラットフォーム』
小間番号:G-05
グリーンインフラ官民連携プラットフォームは、多様な主体の積極的な参画及び官民連携により、社会資本整備や土地利用等のハード・ソフト両面において、自然環境が有する様々な機能を活用したグリーンインフラを推進し、持続可能で魅力ある国土・都市・地域づくりにつなげることを目的に、令和2年3月19日に設立されました。国、地方公共団体、民間企業、大学・研究機関など、1700を超える会員を有しています。
本ブースでは、グリーンインフラがビルトインされた将来像を実現するための先進的な技術、モデルとすべき取組事例などを紹介します。
『グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2024全国大会(GIJ2024)』
グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン(GIJ)実行委員会は、全国各地のグリーンインフラに関わる関係者が一堂に会し、グリーンインフラの思想、方法、アイデア、課題などを共有し、議論する場を提供するために、GIJ2024を開催いたします。
ポスターセッション セミナーコード:3-J
日時:2月21日(水)14:00~16:30
会場:セミナー会場❸(西2ホール内)
GIJ共同代表によるパネルディスカッションやグリーンインフラの今後の展開に向けて議論します。
シンポジウム 小間番号:G-44
西2ホール内特設会場にて、グリーンインフラに関連する事例のポスター展示を行い、情報共有や意見交換を図ります。
国際宇宙産業展ISIEX
『国際宇宙カンファレンス』
西1ホール内
JAXA、フランス国立宇宙研究センター(CNES)、イタリア宇宙機関(ASI)、中国航空学会、欧州企業など、日本そして海外の宇宙機関・企業によるカンファレンスを開催。世界の宇宙産業の最新情報をお届けいたします。
会場アクセス
〒135-0063
東京都江東区有明3-11-1
りんかい線国際展示場駅下車、徒歩約7分
● 大崎駅(JR) ← 13分 → 国際展示場駅 ← 5分 → 新木場駅 (JR、東京メトロ有楽町線)
※大崎から新宿・大宮方面へ、JR埼京線相互直通運転
ゆりかもめ東京ビッグサイト駅下車、徒歩約3分
● 新橋駅 (JR、東京メトロ銀座線、都営浅草線) ←22分 → 東京ビッグサイト
● 豊洲駅 (東京メトロ有楽町線 ) ← 8分 → 東京ビッグサイト
路線バス(都営バス)東京ビッグサイト下車
● 東16系統 : 東京駅八重洲口(豊洲駅前経由) ← 約40分 → 東京ビッグサイト
※豊洲駅 ← 約15分 → 東京ビッグサイト
● 都05系統 : 東京駅丸の内南口(勝どき駅前経由) ← 約40分 →東京ビッグサイト
● 門19系統 : 門前仲町 (豊洲駅前経由) ← 約30分 →東京ビッグサイト
水上バス有明客船ターミナル下船、徒歩約2分
● 日の出桟橋 (JR浜松町駅下車、徒歩約7分) ← 30分 → 有明客船ターミナル
(東京ビッグサイト・パレットタウンライン)